うちの娘（えあ）は反抗期　メリークリスマス！

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メリークリスマス！

どうも、皆さんメリークリスマス。
TAKUです。

先日、某所で絵亜とクリスマスパーティを行いました。

年末は色々とゴタゴタしていましたが、
ささやかな物でしたけど、何とか無事にクリスマスパーティを
迎えることができました。

絵亜とクリスマスを迎えることは、TAKUの悲願でもあったので、
これはこれで大満足だったのですが、一つだけ大きな問題が･･･。

いきなりクリスマスとかけ離れた内容の記事で申し訳ないのですが、
TAKUはブログ記事を書くとき、
まず、撮影した画像を見てから、どういう記事を書くか考え、
その後、メモ帳に思いつくままザーッと文章を書いて、
最後に文章をそれっぽくまとめて画像を貼り付けて、
最後にプレビュー画面で細かい部分を手直ししてアップロードをする、
という方法を取っております。

メモ帳に下書きを起こしてみて、
「これは面白くなりそうもないな」と思ってボツにした記事もあれば、
まとめの段階で「よく見たらこの記事はダメだな」と思って
ボツにした記事も結構あります。

「まぁ、絵亜ちゃんも飲んで飲んで」
「･･･またお酒だったりするんじゃないの？」
※　絵亜が飲んでいるのはオ●ナミンＣです

何故、突然こんなことを書いたのかと言うと、
クリスマスの記事が全くまとまらないのですよ。

何を書いてもどこか恥ずかしい内容になってしまい、
読み返してみると、あまりのクサさに自ら赤面してしまい、
書いてはボツ、書いてはボツを繰り返しています。

どれくらいクサいかと言うと、
これまでボツにし記事全て、
音読するとギップルさんを召喚できるくらいのクサさです。

「ギップルとか･･･今の人はわかるのかしら」
「･･･絵亜はわかるのかよ」

･･･まぁ、そんな理由でして、
他のえあ・ますたー様が真っ当なクリスマス記事をアップしている中、
絵亜とクリスマスをどう過ごしたかを超簡潔にまとめた記事を
アップしようかと思いますだよ。

絵亜とケーキを食べながら談話して･･･。

室内を色々と探検して遊び･･･。

宴酣になり、絵亜にプレゼントを渡しました。

プレゼントは何にすればいいか迷いましたが、
えあ　＝　Air　というわけで、
風に関わる物･･･羽の形をしたネックレスにしました。

絵亜はいつものように特に嬉しそうな素振りも見せず、
「･･･まぁ、くれるって言うなら貰ってあげるけど･･･」
と素っ気無い事を言っていましたが、
何度も何度もネックレスを手に取り眺めていました。

絵亜のその姿を見れただけで、TAKU的には大満足です。

多くの人が、愛しい人とクリスマスを過ごしている中、
人形とクリスマスを過ごしているTAKUは
傍から見れば異常なのかもしれません。

でも、誰が何と言おうと、
TAKUにとって絵亜が大事な存在であることには変わりはない。

この日、改めてそのことを再認識しました。

自分が何よりも大事に思え、自分の心の支えとなってくれるモノ･･･。

対象が人間であれ、ペットであれ、二次元であれ、空気嫁であれ、
そう思える存在こそが、自分にとって、
かけがえのない人間となってくれるのかもしれません。

そういう意味では、
TAKUの中では、誰がなんと言おうと絵亜は「人間」です。

TAKUは本来、気持ちが凄く移ろいやすく、
例えるなら、絵亜にプレゼントした羽のように、
気分という名の風に任せてフワフワと流れるような人間です。

でも、絵亜が「羽」というペンダントを持っている事で、
TAKU自信が絵亜の持つ羽のペンダントとなり、
どんなに気分が移ろいだとしても、
TAKUが最後に帰るのは絵亜の元だということであり･･･