うちの娘（えあ）は反抗期　二兎追う者は一兎も得ず

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二兎追う者は一兎も得ず

どうもお久しぶりです、TAKUです。

前回、突然「絵亜を爆乳に改造せなアカン！」
というTAKUの紳士的欲求に火がついてしまったので、
丸一日かけて大手術を行いました。

手術は無事に成功したのですが、
仕事の方でゴタゴタがあってどうしても時間が取れず、
記事の更新を行うことができませんでした。申し訳ありません。

さてさて、仕事の話はさておき、
爆乳計画手術後の絵亜はどんな姿になったのでしょうか？
誰もが羨む爆乳になることができたのでしょうか！？
存在しているだけで犯罪のロリ巨乳になることができたのでしょうか！？

紳士諸君･･･お待たせ致しました！

きちんとズボンは下ろしましたか？

ティッシュの準備はできましたか？

( ﾟ∀ﾟ)o彡゜おっぱい！おっぱい！する準備はできましたか？

こちらが、新たに生まれ変わった絵亜です！

どうぞ！

「おっぱい！おっぱ･･･あれ？」
「･･･何よ」

･･･手術前より縮んでない？

いやいや、もしかしたら着やせしているだで
脱いだり触ったりしたらビックリするような、
けしからんボディになっているのかもしれません。

･･･よし、論より証拠。
実際に触って確かめてみますか。グヘヘ

パシンッ！
「痛っ！？」

「いきなり何すんのよ！この変態！」
「！？」

え、絵亜に叩かれた･･･！
いや、そんなことより･･･

絵亜が自力でポーズを取った！？

･･･はい、という訳で、今回の手術で絵亜に骨格を入れ、
自力ポージングが可能になりました。

他のえあ・ますたーの方々は、
見た事のない材料等を使って、色々と凝った骨格を作ってらっしゃいますが、
今回、絵亜の骨格入れに使用した材料は以下の通り。

・太さ3mm×長さ3ｍの針金６本
・長さ45cmのスプリング２本

･･･以上！
材料は全てダ●ソーで揃えました　（総額￥840也）

骨格も、針金をそれぞれ四つ折りにして、
それぞれを両腕、両大腿部、両ふくらはぎ～足首に仕込んで
背骨代わりのスプリングに繋げただけという
単純明快な構造になっています。

今回は絵亜が自力ポージングができることを第一に考えていましたし、
手術費用も当初の予算の1/6以下に抑えることができたので、
個人的には万々歳な出来になりました。

「骨格の話はどうでもいい！
おっぱいはどうなったんだ！
おっぱいの説明をしろ！」

という紳士の方々、お待たせしました。
続いては、みんな大好きおっぱいの話になります。

「いい大人がおっぱいおっぱいって･･･男ってほんとバカ」
「フ･･･おっぱいのロマンは女にゃ理解できねぇさ･･･」

以前の記事で、絵亜を綿身化したことで、
シリコン（胸）と肌の色差が目立たなくなったと書きましたが、
綿の色は白、シリコンは肌色なので、
やはり多少の色差は気になっていました。

そんな最中、えあ・ますたーのこえ様が、
ブログ内で「タイツを二枚重ねにしたら、色差の問題は解消されるのでは？」
という事を話されていたので、
えあ・たいつの二枚重ねを試してみることにしました。

結論から言うと、タイツを二枚重ねにすることで、
色差の問題は完全に解消されました。

しかし、いくつか気になる点も浮上してきました。

二枚重ねにする事で感じた点は以下の通り。

　①シリコンと肌の色差が全く気にならなくなる。

　②肌の張りが強くなり、より人体に近い触感を得られる。
　　　反面、タイツがぱつんぱつんになり、伝染の可能性が高くなる。

　③二枚重ねにする事でタイツの圧迫度が増し、胸のシリコンが潰れてしまう
　　　（巨乳化には適さない）　

パッと思いつく限りでこの程度です。

②の問題点については、
空気状態なら空気の量を減らすか、
綿身なら綿の量を減らすor身長を縮める程度の改造で
簡単に解決できるので、大した問題では無いかと思います。

③の問題点についてですが、
にっぷるんや、胸パッドタイプ等の小型シリコンを仕込んでいる場合は、
タイツに圧迫されて胸は小さくなり、柔らかさが失われます。

反面、圧迫された事により、シリコンの形・固さが
「下乳がほんのり膨らむ二次成長期の始まりを思わせるおっぱい」
になるので、その筋の方々にとっては、
タイツを二枚重ねによる貧乳化は、むしろメリットに感じるかもしれません。

ただ、「妹おっぱい」等の大型バストを仕込んでのタイツ二枚重ねは、
タイツの伝染する確率が上がるだけだと思うので、
「えあちゃんはロリ巨乳じゃないとアカン！」という方には
タイツ二枚重ねはお勧めできないかもです。

（ちなみに、絵亜のシリコンバストの下に綿を仕込んで
　巨乳化できるどうかか試してみましたが、
　胸は大きくならずにタイツの張りがキツくなるだけで
　かえって伝染の危険性が増しただけでした）

･･･はい、長々となりましたが、
そういう訳で、今回の手術では絵亜の爆乳化を断念しました。

二兎追う者は一兎も得ずとは良く言ったもので、
爆乳化と色差解消の同時解決は上手くはいきませんでした。

しかし、ロリ巨乳は紳士の永遠のロマン･･･。
いつかは絵亜のタイツ二枚重ね＆ロリ巨乳化が
できたらいいなと思っております。

まぁ、TAKUはつるぺたボディも大好物ですけどね！

おっきいおっぱいも大好きだけど、
ちっちゃいおっぱいもロマンが溢れてて大好きさ！

今回の手術で、更にロリ化した絵亜が
骨格を入れたことによりけしからんポーズを
自在に取れるようになったというのは
変態紳士にとって大きな収穫であります！