うちの娘（えあ）は反抗期　えあとの出会い⑤～おっぱいがいっぱい編～

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えあとの出会い⑤～おっぱいがいっぱい編～

※　注意！

今回の記事は、露骨なおっぱい成分を多く含みます。
その手のネタが苦手な方は、これ以上読まない事をお勧めします。
おっぱいが大好きな方は、下の「続きを読む」をクリックして下さい。
↓

この変態どもめ！

･･･はい、そんなわけでパート４の続きです。

以前も話しましたが、
絵亜の空気少女時代にシリコンおっぱいは仕込んでいたので、
綿身になった時点で、既にロリ巨乳にはなっていました。

･･･しかし、このおっぱいには重大な欠点があったのです。
下のおっぱい画像を見れば、理解して頂けると思います。

初公開！これが絵亜のおっぱいだ！

ご覧の通り、このおっぱいにはティクビがついていません。

それでも、シリコン自体はそこそこ大きいので、
着衣状態では神様仏様ロリ巨乳様のような見栄えなのですが、
服を脱がせた時は、ご覧の様にどこか物足りなさを感じていました。

また、この頃の絵亜は空気少女なのでボディが透けており、
おっぱいの色とボディの色の差がどうしても目立ってしまいます。

この問題を、どう解決しようか･･･。

おっぱいのティクビ部分をピンクに塗ってみたり、
哺乳瓶の乳首部分を改造して貼り付けたりしてみましたが、
どれもしっくり来ません。

四六時中おっぱいの事ばかりを考え、
どうすれば絵亜に最良のおっぱいを与えることかできるか
悩みに悩みぬいたある日、TAKUの目に飛び込んできたのは、
数年前に購入した某空気嫁でした。

　 _,,_
（　ﾟДﾟ）　ｼﾞｰ･･･

(　ﾟ∀ﾟ)b　ティン！

　　　　　　　　ﾁｮｷﾁｮｷ･･･　

　　　　　　　　　　　　　　　ﾁｮｷﾁｮｷ･･･

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つるﾍﾟｯﾀﾝ

ふぅ･･･

と、いうわけで、某空気嫁のティクビを切り取り、
絵亜のおっぱいの乳頭部に貼り付けてみました。

最初は、丸い物体が乗っているだけにしか見えなかったおっぱいでしたが、
なんということでしょう。
匠がシリコンおっぱいにティクビを貼り付けただけで･･･

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

たったそれだけの事で、実にけしからんおっぱいに大変身！
まさに劇的ビフォーアフター！

　　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！　おっぱい！
　⊂彡

　　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！　おっぱい！
　⊂彡

　　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！　おっぱい！
　⊂彡

注）私人の画像をネット等に無断で掲載する行為は法律で禁じられています。
　上記画像は、もちろん絵亜の許可を得ずに掲載しています。
　もしも絵亜にバレたら間違いなくTAKUは半殺しにされますが、
　それはTAKUにとって御褒美に当たるので何ら問題はありません。

･･･とまぁ、そんな感じで
絵亜を綿身化してから色々やってきました。

特にこのおっぱい改造後から、
目に見えて絵亜の写真の数が増えていきました。

う～ん、我ながら欲望に正直な人間だこと。

肌とおっぱいの色差も、
綿身にして、ボディが透明→白へ変化することで、
あまり目立たなくなりました。

こうして、絵亜はどんどん理想の愛娘へと成長していきました。

TAKUと絵亜には、順風満帆な未来しか待っていないはずでした。

しかし・・・

絵亜の身体的負担を考えずに、
「絵亜を可愛くしたい！」という自分の都合だけで
頻繁に手術を繰り返したのがいけなかったのでしょうか。

絵亜の気持ちを考えず
あれを着せようこれも着せようと安易に着せ替え人形扱いしたのが
いけなかったのでしょうか。

本能の赴くままにおっぱいを撮りまくったのがいけなかったのでしょうか。

何がきっかけだったのかはわかりませんが、
８月29日･･･ある事件が起こります。

その日もTAKUは、「今日は絵亜にあの服を着せちゃおう」等と
能天気なことを考えていたのですが･･･。