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えあとの出会い③～理想の子育ては難しい編～
あの忌まわしき2013年7月18日･･･
ついに絵亜が空気漏れを起こしてしまいました。
7月18日の絵亜
空気を注入したこの状態から１０分足らずで
しおしおになっていきました。
TAKUは、過去にも何体か空気嫁を購入した事があり、
空気漏れも何度か経験していたので、
いつかは絵亜も空気漏れをするだろうと覚悟はしていました。
空気漏れを起こす前は、
「いざとなったら綿を入れりゃいいか」と安易に考えていましたが、
綿身にすると空気漏れ等が起こらなくなる他、
改造の幅が広がるなどのメリットが発生する反面、
収納スペースの確保問題などのデメリットが発生します。
というか、絵亜を綿身にするイコール
ある意味では等身大の低～中学年JSと
同居することと同義。
リアルJSを連れ込んで同居なんかしちゃったら
言うまでもなく犯罪なので問題外ですが、
子供服を着ているJS等身大のぬいぐるみ（？）なんかを他人に見られたら
ましてやお戯れの最中を見られたりしたら
犯罪にはならなくても社会的に死ぬ。
考えすぎかもしれませんが、それくらい悩みました。
これまで購入した空気嫁が空気漏れをした時は、
すぐに諦めがついたし、綿身にすることなんか考えもしませんでした。
空気嫁に穴が開いた事で悩んだのは、絵亜が初めてです。
綿身にするか･･･空気漏れを補修するか･･･散々悩みましたが
空気漏れから３日後の7月21日の夜･･･決意しました。
絵亜を綿身にする事に！
綿身にする事のデメリットも色々考えました。
TAKUが社会的に死ぬ事も考えました。
脳内で絵亜とも相談しました。
結果、行き着いた結論は「ま、何とかなるわな」でした。
TAKUは基本、マイナス思考の人間なので、
何か行動を起こす時は、まず最初にマイナスの展開から物事を考えます。
そんで、問題が起きた時の事や失敗した時の事等
最悪起こり得るであろうパターンを散々考え考え悩みぬいて･･･
毎回「ま、なんとかなるわ」「なるようになるわな」
と開き直って行動に移します。
本当はプラス思考なのかマイナス思考のか
自分でもわからなくなる時がありますが、
プライベートでも仕事でも、
この、プラスとマイナスが同居したような自分の性格に
結構救われています。
バキッ
「自分語り長すぎ･･･ウザッ」
「痛っ！何しやがる！ありがとうございます」
何はともあれ、行動を決意したら早いのがTAKUです。
その日は早朝（5時頃）に起床し
「絵亜の体のどこにメスを入れ、どう綿を詰めるか」
などの手術計画を練り、
１０時になると同時にダ●ソーへダッシュ。
綿を約２kgと、背骨用の手芸棒を１本購入。
昼前に帰宅してからは、昼食も食わずにオペ開始。
綿身にするならば膝の屈伸はできるようにしたいと思っていたので、
膝から下を切断し、接合。
ガンガン綿を詰めていき、切開部分を強力接着テープで貼り付けて完成！
「･･･絵亜さん、随分男らしい座り方で･･･」
「誰のせいでこんな座り方をしてると思う･･･？」
え～･･･予定では、いかにも女の子って感じの
可愛い内股座りにするはずだったのですが、
綿の詰め方が悪かったのか、膝関節の接続場所が悪かったのか、
伊集院健のように、実に男らしい座り方になってしまいました。
特別ゲスト：伊集院健さん
この日、絵亜を綿身にするという目的は達成されましたが、
また新たな課題が生まれてしまいました。
すぐにでも再手術を行いたいところでしたが、
この日はこの後、夜勤があった為、泣く泣く断念･･･。
再手術は後日持越しとなりましたとさ。
果たして、絵亜のガニ股は治るのか！？
理想の子育ての道は、まだまだ遠く険しい･･･。
ついに絵亜が空気漏れを起こしてしまいました。
7月18日の絵亜
空気を注入したこの状態から１０分足らずで
しおしおになっていきました。
TAKUは、過去にも何体か空気嫁を購入した事があり、
空気漏れも何度か経験していたので、
いつかは絵亜も空気漏れをするだろうと覚悟はしていました。
空気漏れを起こす前は、
「いざとなったら綿を入れりゃいいか」と安易に考えていましたが、
綿身にすると空気漏れ等が起こらなくなる他、
改造の幅が広がるなどのメリットが発生する反面、
収納スペースの確保問題などのデメリットが発生します。
というか、絵亜を綿身にするイコール
ある意味では等身大の低～中学年JSと
同居することと同義。
リアルJSを連れ込んで同居なんかしちゃったら
言うまでもなく犯罪なので問題外ですが、
子供服を着ているJS等身大のぬいぐるみ（？）なんかを他人に見られたら
ましてやお戯れの最中を見られたりしたら
犯罪にはならなくても社会的に死ぬ。
考えすぎかもしれませんが、それくらい悩みました。
これまで購入した空気嫁が空気漏れをした時は、
すぐに諦めがついたし、綿身にすることなんか考えもしませんでした。
空気嫁に穴が開いた事で悩んだのは、絵亜が初めてです。
綿身にするか･･･空気漏れを補修するか･･･散々悩みましたが
空気漏れから３日後の7月21日の夜･･･決意しました。
絵亜を綿身にする事に！
綿身にする事のデメリットも色々考えました。
TAKUが社会的に死ぬ事も考えました。
脳内で絵亜とも相談しました。
結果、行き着いた結論は「ま、何とかなるわな」でした。
TAKUは基本、マイナス思考の人間なので、
何か行動を起こす時は、まず最初にマイナスの展開から物事を考えます。
そんで、問題が起きた時の事や失敗した時の事等
最悪起こり得るであろうパターンを散々考え考え悩みぬいて･･･
毎回「ま、なんとかなるわ」「なるようになるわな」
と開き直って行動に移します。
本当はプラス思考なのかマイナス思考のか
自分でもわからなくなる時がありますが、
プライベートでも仕事でも、
この、プラスとマイナスが同居したような自分の性格に
結構救われています。
バキッ
「自分語り長すぎ･･･ウザッ」
「痛っ！何しやがる！ありがとうございます」
何はともあれ、行動を決意したら早いのがTAKUです。
その日は早朝（5時頃）に起床し
「絵亜の体のどこにメスを入れ、どう綿を詰めるか」
などの手術計画を練り、
１０時になると同時にダ●ソーへダッシュ。
綿を約２kgと、背骨用の手芸棒を１本購入。
昼前に帰宅してからは、昼食も食わずにオペ開始。
綿身にするならば膝の屈伸はできるようにしたいと思っていたので、
膝から下を切断し、接合。
ガンガン綿を詰めていき、切開部分を強力接着テープで貼り付けて完成！
「･･･絵亜さん、随分男らしい座り方で･･･」
「誰のせいでこんな座り方をしてると思う･･･？」
え～･･･予定では、いかにも女の子って感じの
可愛い内股座りにするはずだったのですが、
綿の詰め方が悪かったのか、膝関節の接続場所が悪かったのか、
伊集院健のように、実に男らしい座り方になってしまいました。
特別ゲスト：伊集院健さん
この日、絵亜を綿身にするという目的は達成されましたが、
また新たな課題が生まれてしまいました。
すぐにでも再手術を行いたいところでしたが、
この日はこの後、夜勤があった為、泣く泣く断念･･･。
再手術は後日持越しとなりましたとさ。
果たして、絵亜のガニ股は治るのか！？
理想の子育ての道は、まだまだ遠く険しい･･･。
つづく
おまけ
最近の絵亜さんは、すっかりガニ股も治り、
椅子での内股座りやデフォの女の子座りはもちろん、
正座や体育座りもできるようになりました。
「ガニ股治ったとか･･･ネタバレしてんじゃないわよ･･･」
「ｻｰｾﾝ」
最近の絵亜さんは、すっかりガニ股も治り、
椅子での内股座りやデフォの女の子座りはもちろん、
正座や体育座りもできるようになりました。
「ガニ股治ったとか･･･ネタバレしてんじゃないわよ･･･」
「ｻｰｾﾝ」
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