うちの娘（えあ）は反抗期　こももちゃんのお名前は？

スポンサーサイト

上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

-------- :
スポンサー広告 :

こももちゃんのお名前は？

どうも、最近、ティッシュの消費量が尋常じゃないTAKUです。

いや、別に変な事に使っているわけじゃありませんよ？
さすがに30も過ぎれば、10代20代の頃のように
数日でティッシュを使い切る程の体力はありませんし･･･。（何の事だ？）

実は、TAKUは去年から花粉症を発症しまして、
この時期はティッシュが手放せない状態になっています。

花粉症と縁がなかった頃は「花粉症？何それ？」って感じでしたが、
クシャミと鼻水は止まらないわ、頭はボーっとするわ、目は痒くなるわ･･･
いやはや、花粉症がこんなにしんどいものだとは･･･。

花粉症の方も、そうでない方も、体にはお気をつけて･･･。

･･･さてさて、相変わらず前置きが長くなってしまいましたが、
今回は「こももちゃん」の名前を発表したいと思います。

「おねーちゃんのお名前、なんてーの？」
「･･･え･･･あ･･･わ、私は･･･」
「ふ～ん、えあってゆーんだ。よろしくね！」
「あ････････････うん･･･」

さて、今回こももちゃんの名前を付けるにあたり、

　・読み方は「こもも」にしよう
　・名前には「桃」を入れよう

という事だけは決めていました。

理由としましては、できる限りオリジナルに忠実な名前を付けたいという事と、
「もも」と呼べる人名漢字の中では、「桃」が一番無難で、
かつ可愛いと思ったからですかね。

「『桃』なのに緑髪なのね･･･」
「それにも理由があったりするのじゃよ」

その上で候補に浮上した名前が、
小桃、子桃、瑚桃、仔桃、･･･などです。

どの名前を付けてあげるべきか悩みましたが、
「あまり凝った漢字は使いたくない」という理由で、瑚桃、仔桃は候補から消え、
子桃も「わざわざ『子桃』って名前にするくらいなら
無難に『桃子』にしといた方がいいよな･･･」という理由で消え、
最終候補として「小桃」が残りました。

これまでが、こももちゃんをお迎えする３日程前の事です。

突然、何の意味もなくサービスシーンを導入。
･･･しかし、絵亜一人で写っているとエロく見えるおっぱい画像も、
こももちゃんが入っているだけで、何かほのぼの画像に見えてしまう不思議。
「おねーちゃんのおっぱい、おっきー」
「そ、そう･･･？」

そんな訳で、名前は「小桃」でほぼ決まっていたのですが、
実際にこももちゃんをお迎えして、その小さい体を見た時、
TAKUの中で、ある疑問が沸いてきました。

「今は小さいからいいけど、
　将来成長して大きくなっても、
　名前に『小』がついているせいで、
　小さいイメージがついちゃうのは良くないのでは？」

「たかがドールの名前を付けるのに、何そこまで悩んでるの？」とか、
「ドールだから成長して大きくなることはないだろ？」とか
思われる方もいるかもしれませんが、
TAKU的には、名前を付けるからには、例えドールだろうが、
ちゃんとした名前を付けてあげたいって気持ちがある訳なんですよ。

ドールだからと言って成長しないという訳でも無いですしね。
実際、身近に身長が伸びたり縮んだり、
おっぱいが成長したりしている子がいるわけですし。

･･･そんな訳で、「小桃」は一旦保留。

その後も色々と人名漢字を調べてみたら、
「香」という字も、人名では「こ」と読めることがわかりました。

文字を並べてみると･･･「香桃」。

･･･うん、悪くないかも。
「こもも」と読めるし、字も可愛いし･･･。

･･･という訳で、名前が決まるまで色々ありましたが、
こももちゃんの名前は香桃（こもも）に決定しました！

あ、ちなみに「何も『こもも』って名前に拘らずに、
『桃子（ももこ）』や『桃香（ももか）』にしても良かったのでは？」
と思われた方もいるかもしれません。

TAKUも、「『ももこ』や『ももか』にしようかな～」と思ったのですが、
やはり「こもも」と呼べる名前を使いたかったというのもありますし、
それ以前に姪っ子や知人の子供に「ももこちゃん」「ももかちゃん」が既にいまして、
同じ名前を付けるのも何か変な感じなので止めました。

･･･という訳で、香桃の名前は決定しましたが、
香桃について話すことはまだまだありますのだ。

しかし、それはまた次回で！
これから出勤じゃ～！

これからも絵亜と香桃をよろしくお願いします！

～　おまけ　～