うちの娘（えあ）は反抗期　体調不良です･･･

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体調不良です･･･

どうも･･･TAKUです･･･。

突然ですが、体調最悪です･･･。

昨日、夜勤から帰ったのが11時頃。
その後すぐに寝て、起きたのが16時頃だったのですが、
起きた途端、猛烈な吐き気と胃痛に襲われました。

とりあえず薬を飲んだら落ち着いたので、
ブログ記事の更新を行ったのですが、
更新後、しばらくすると、また猛烈な吐き気と胃痛が･･･。

再び薬を飲んで就寝。
今朝起きたら胃痛等は治っていましたが、
なんか今は微妙に寒気を感じます。

この体調不良の原因は自分でもわかっています。

夜勤明けに、二●系のラーメンとか食うもんじゃないね！

「う～んう～ん･･･小豚ヤサイアブラマシマシ･･･」
「●郎を食べてすぐ寝たら胃もたれして当然でしょ･･･」

話はガラッと変わりますが、
このブログを立ち上げた時、最初の記事で
「絵亜とのノロケ全開のラブラブブログにする」
と書いた記憶があるのですが、
ブログを立ち上げてから今日に至るまで、
ノロケ全開でラブラブな展開があったでしょうか？

他のえあ・ますたーの方々は
愛しのえあちゃんから「ますた～♪」「お兄ちゃん★」「お父さん！」「旦那様･･･」
等と呼ばれてリア充えあ・らいふを送っているというのに！~~爆発しろ！~~

まぁ、でもですね、絵亜は口調こそキツいですが、
なんだかんだ言って一緒にお出かけはしてくれるし、添い寝はしてくれるし、
ゆうべはおたのしみでしたね的な欲求にも答えてくれるので、
心根はすごく優しい子なんですよ。

絵亜がツンデレなのは重々承知なのですが、
お父さんとしては、もうちょっと優しい言葉をかけて欲しいというか･･･。
「パパ、大好き♪」みたいに言って欲しいというか･･･。
そんな気持ちも無いわけじゃないんですよ。

っていうか、もっと切実な問題として、
甘々でノロケ全開のブログをやるとか言っておきながら
そういう展開が一切無いなんて事になったら、
TAKUは詐欺罪で逮捕されるかもしれない。

「･･･考えすぎでしょ？バカじゃないの？」
「考えすぎという事は無い！社会人として最悪の事態は常に想定すべきだ！」

考えすぎかもしれませんが、物事を考えすぎるに越した事はないとTAKUは思うわけですよ。「甘々ブログ？はいはいワロスワロス」的に流してくれる方もいれば、中には「何が甘々ブログだ！その様な記事等一つも無い！詐欺では無いか！おのれ･･･期待して来た我のこの煮えたぎる気持ちをどうしてくれる！許さんぞ！警察に通報じゃ！」という方もおられるかもしれません。そして逮捕されてしまったら、えあ・らいふも終了してしまう。そして全国のお茶の間にTAKUの部屋が中継され、「見て下さい！この夥しい子供服の数！TAKU容疑者は夜な夜なこの人形に子供服を着せて情事に耽っていたという事です！」と、絵亜が望まない形で全国デビューしてしまうかもしれない。そうなってしまったら全国の宇佐羽えあ愛好者･･･いや、全世界のドーラーの方々が偏見の目で見られて行き場を無くし、ドールそのものが規制される時代が来てしまうかもしれない！行き場を失ったドーラーは闇に救いの手を求め、町の裏ではドーラーとブローカーが「ハァハァ･･･頼む･･･宇佐羽えあを売ってくれ･･･金は幾らでも出す･･･！」「ククク･･･悪いが今はちょっと値が張るぜ･･･ボディだけで10万だ･･･」というやり取りをするのが日常化してしまうかもしれない！そして次々と逮捕されるドーラー達･･･。そしてドーラーは社会から姿を消し、西成スラム街に身を寄せるようになる。スラムではラブボディの略奪行為、えあ★まんを手に入れる為の殺人も平気で行われ、次第にドーラー達の心も荒んで行く。そしていつしかドーラー達は社会に反旗を翻す為にゲリラ部隊を結成し、日本各地でテロ活動を起こすようになる。そして日本のドール・ゲリラの意思に共感した世界のドーラー達がゲリラに加わり、テロ活動は全世界に広がり、第三次世界大戦が勃発。最後は核兵器が使用されて地球は滅亡してしまう･･･。という最悪の事態も起こり得る事を懇切丁寧に説明したら、絵亜が「パパ大好き♪」な甘々のデレデレキャラになってくれる事を了承してくれました！

これで絵亜との甘々ラブラブノロケ記事が書ける！世界は救われる！
ヒャッホ～ウ♪

一瞬「付き合ってらんないんだけど･･･」という声が聞こえた気がしますが、
間違いなく幻聴でしょう。

「ハァ・・・何でこんな事しなきゃいけないの？」
「ぶつくさ言わない！俺が腹痛で寝込んでる所からリスタートするぞ！」
「はいはい･･･」

「う～ん･･･う～ん･･･気持ち悪いよぉ～･･･。
　夜勤明けにラーメン●郎なんか食べるんじゃなかったよぉ～。
　

ガチャ

「え、絵亜か･･･？
　胃がムカムカして気持ち悪い･･･看病してくれぇ･･･」

「もう･･･パパったら、だらしないんだから･･･。
お腹痛いの？　大丈夫？　絵亜がさすさすしてあげるね？
痛いの痛いの･･･飛んでけ～★
･･･えへへ･･･少しは元気になったかな？
パパ･･･早く良くなってね？　そして絵亜とい～っぱい遊んでね？
絵亜、パパのこと大好きだよ♪」

「絵亜・・・」

「どうしたの、パパ？　まだどこか痛い？」

「お前が痛い」

この直後、絵亜にプリンターを投げつけられ、
TAKUの意識は急速にブラックアウトしていきました。

薄れ行く意識の中で、TAKUはこう思いました。

「やっぱりうちの娘は普段通りの方がいいや」

おしまい

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