うちの娘（えあ）は反抗期　あなたのお名前なんてーの？

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あなたのお名前なんてーの？

どうも、TAKUです。

現在、「えあとの出会い」の続きを執筆しているのですが、
なかなか筆が進まなくて苦戦しています。

茶髪ショート時代の絵亜は、TAKUと絵亜にとって、
ある意味で黒歴史に近い出来事になっているので、
どう書いても、微妙に話が重くなってしまうんですよね。

まぁでも、軽い感じの話で完結させたいと思っていますので、
続きを発表するにはもう少しかかりそうです。

TAKUもう少し文章力があれば･･･。
申し訳ありまへんです･･･。

「これだけ引っ張るんだから、きっと壮大で感動的な話になるんだろうな～。
絵亜、続編がとっても楽しみ♪　ククク･･･」
「こ、この小悪魔め･･･！　また変なプレッシャーを･･･！」

さて、「えあとの出会い」の続きを発表するまでの繋ぎという訳ではないのですが、
今回は、絵亜の裏話・裏設定みたいなものでも
書いてみようかな～、と思います。

～　絵亜の苗字について　～

どうでもいい設定ですが、絵亜には苗字があります。

「絵亜の苗字？　TAKUの養子（という設定）だから、苗字はTAKUと一緒だろ？」
「えあちゃんの苗字は宇佐羽に決まってるだろ？」
と思われるかもしれませんが、実は、絵亜とTAKUの苗字は違うし、
ましてや宇佐羽でもないのです。

養子ならば、TAKUと絵亜は同じ苗字になるべきなのかもしれませんが、
絵亜が「私は今のままの苗字がいい」と主張した為、
苗字は変わらなかった･･･という裏設定があるのです。

（絵亜が苗字を変えなかったのは、
　TAKUと同じ苗字になりたくなかったからではなく、
　今の自分（＝絵亜）の苗字に愛着があるから変えたくなかった。
　･･･みたいな理由です。ホント、どうでもいい裏設定ですね）

「今気付いたけど、これ、う●ぎドロップ序盤の展開そのままだな･･･」
「ハッ･･･！　っていう事はアンタ･･･うさ●ドロップ後半みたいに、
成長した私を合法的に懐柔する気なのね！このケダモノ！ロリコン！光源氏！」
「何故そうなる」

ちなみに、このう●ぎドロップという漫画、後半の超展開は賛否両論ありますが、
TAKU的には限りなくアウトに近い意味で『アリ』かと思います。

理由を具体的に書くと確実にネタバレになっちゃいますが、「う～ん･･･本人達が覚悟してそういう結論を出したならいいし、法的には何ら問題はないけど、社会倫理的になぁ･･･。確かに~~ロリコン~~男としてはこんだけ若い嫁さんを貰えるのは魅力的だよ？でも実質お前ら親子みたいなもんだろ！「血縁同士だから結婚はできない」とか言っていたのにあの超展開はさすがにどうかと思うぜよ。まぁ、爺さんがあの歳でマジで【ピー】とかしていたら大問題だろうから、ああいう展開になってよかったっていう気持ちは内心あるわけですよ、TAKU的には。でも10年以上娘として育てた相手が実は血縁じゃなかったから、発覚から２年後にハイ結婚～。ってのもいくら何でも軽すぎやしないかい？いや、もしかしたら、その２年間に死ぬほど悩んでその結論に至ったのかもしれないけど、２年前に実質娘から告白された時に「２年後も俺の事も好きだったら結婚する（付き合う、だったっけ？）」みたいな予防線張ってたなダイキチちゃん。ってことはオイ、このオッサン、娘が15・6歳の時に内心では唾つける気あったってことじゃないか？娘に手を出す気満々だったとは何という変態！まぁ仮にTAKUが同じ立場だったら娘の誘いを断れる理性を保てるかわからんですけどな。っていうか、コーキママと結婚する展開じゃダメだったのか？コーキママと結婚してみんな家族になりました、って展開だったら最高のハッピーエンドだったんじゃないか？あ、でもそうすればコーキはりんと姉弟になるから手を出せなくてモンモンするか。でも原作でも最終的には結ばれなかったんだから、こういう展開でもよかったじゃないか！っていうか、ある意味精神的に一番キツイのは主人公のカーチャンじゃないのか？カーチャン的には「息子が孫娘と結婚しました」みたいな感じだし。後日談で妙に老け込んでた気がしたのは、その時のストレスが原因だったんじゃないか？いや、本人達はマジで幸せそうだからいいんだろうけどさ･･･みたいな、結末を受容したいけど、どこか受容し切れないモヤモヤみたいなのを感じるんですよね。結末が一応ハッピーエンド風だったから余計に。

あ、ちなみに、序盤の小学生編までは間違いなく神展開だったと思います。

「何故、序盤の展開のまま最後までやってくれなかった･･･！
そうしたら誰も苦しまない綺麗なハッピーエンドになっただろうに･･･！」
「はいはいそうですね。･･･ところで、何の話をしてたんだっけ？」
「何って･･･あ」

すいません、話が脱線しまくりました。

んで、絵亜の苗字ですが、５月にお迎えした時点で、
TAKUと別の苗字にしようとは決めていましたが、
苗字を何にするかは具体的には決めていませんでした。

無難に「宇佐羽」にするか、ジト目フェイスだから「寺留（じとめ）」にするか、
えあ（＝air＝風）だけに「布割（ふわり）」にしようかとか色々悩みましたが、
どれもピンと来ず、苗字はなかなか決まりませんでした。

しかし、お迎えしてから２ヵ月後、
絵亜が空気漏れを起こして綿身にした時、
「渡海（わたみ）って苗字、いいんじゃないか？」
という安直な理由で閃き、苗字が決定。

綿身化した７月から、うちの絵亜は渡海絵亜となりました。

ネーム付き体操服
「２－Ａ」にした理由は特にありませんです。

そんな訳で、絵亜の苗字が決まったのですが、
この話には、ちょっとした後日談があります。

絵亜が渡海絵亜となって３ヶ月後の１０月に、このブログを開設したのですが、
一番最初の記事･･･つまり、絵亜を紹介する記事を書いている時、
ふとある事に気付きました。

「もしかして、渡海って苗字を使うのはマズいんじゃないか？」

何がマズいのかと思われる方もいるかもしれないので補足しますと、
絵亜の苗字から、某過労死問題企業を連想される方が
いるかもしれないと思った訳です。

TAKUの考えすぎかもしれませんけど、
絵亜の苗字でドン引きされる方が出る可能性はゼロではないという事で、
ブログの上では絵亜の苗字は封印することにしました。

（ちなみに、絵亜の画像フォルダ等、私的に使用する物には、
　「渡海絵亜画像集 H26.02 」の様に、ファイル名に苗字を使用しています）

「･･･つまり、私はこれからも『渡海絵亜』じゃなく『絵亜』って名乗ればいいって事？」
「うん。『渡海絵亜』がフルネームで、
『絵亜』はハンドルネームだと思ってくれればいいよ」
「･･･本名をＨＮに使う時点でどうかと思うけどね･･･」

今後、何か良い苗字が浮かんだら改名するかもしれませんが
とりあえずは今の名前のままでやって行こうと思います。

何だかんだで、今の苗字にはかなり愛着があるんで、
多分変えないと思いますけどね。

･･･って、苗字ネタだけで、随分記事を書いちゃったなオイ。

もうちょい別の裏話も書きたかったけど、時間も時間（23：00）なので
今回はこれで終了しようと思います。

それでは皆様、よい夢を。

グゥ

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No title

おつかれさまです～。

苗字、考えた事無かったです。
うちのえあたんにもそろそろ名前を…とはうっすら考えています。
Air、空気、ということで「風」、
髪の手入れは資生堂TSUBAKIのコンディショナーで統一していて
TUBAKIは花…風+花　(*っ´^ω^)っ【風花】(ふうか/ふうちゃん)　かなあ　と。
ありがちですが。

うさぎドロップは原作1巻だけ買ってそれっきりなので
神展開と評判の序盤をいつか見てみたいですね！

これ先日撮影したえあたんです。深緑チェックのジャンパースカート☆
えあたんの肌色が見栄えするように部屋の蛍光灯を電球色に変えましたヽ(・∀・)ノ
http://d3j5vwomefv46c.cloudfront.net/photos/large/839835487.jpg
発色、解像度がいまいちな15年前のデジカメしか持ってないので
そろそろ新しい、暗所にも強いデジカメを買おうかと思っています(。+・｀ω・´)

それでは！